クレジットカードの手数料は定率で決められているので金額にかかわらず、同じ料率が適用されます。クレジットカード会社としては単価が高いほど利益がありますが、1回の利用だけではなく1ヶ月間の利用をまとめて請求するため、請求処理にかかる費用は利用の都度かかるわけではありません。そのため薄利多売でも利益が出る仕組みになっています。しかしあまり極端に少ない金額の利用は加盟店側が拒否する可能性はあります。現金払いと差別してはいけないことになっていますが、10円、20円のクレジットカード利用は常識的にやめておいたほうがいいでしょう。
貸金業法の第17条第1項に基づいて、2007年12月19日以降はカードキャッシングを利用すると、「カード利用代金明細書」とは別に、カードキャッシングの利用に関する詳細を記載した「カードキャッシング利用内容のお知らせ」を利用するたびに送る必要があります。法律で決められているので、どこのクレジットカード会社を利用してもハガキが届きます。
手数料の面ではどちらともいえません。ショッピングクレジットの会員手数料は加盟店契約で決められるので、加盟店によって違っています。クレジットカードの手数料は実質年率15%であることが多いので、それと比較して低い料率であればショッピングクレジットを利用すればお得です。利用する手間を考えると圧倒的にクレジットカードのほうが有利です。ショッピングクレジットではそのつど契約書を作成して審査するため、申し込みしてから商品を持ち帰るまでの時間はクレジットカードを利用したほうがはるかに短くなります。しかし、高額商品を利用する場合にはショッピングクレジットの分割回数は長いものがあるので、支払は楽になります。利用する金額と手数料を比較してどちらを利用するか検討しましょう。
海外のクレジットカードでも国際ブランドが付与されていてそのブランドが利用できる加盟店であれば使うことはできます。VISAやマスターカード、ダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレスといったブランドは日本でも利用できる加盟店は多くなっています。またアメリカのディズカバーカードはJCBカードと提携しているので、JCB加盟店で利用できます。中国の銀聯カードは三井住友VISAカードと提携しています。
しかしATMでのキャッシングは利用できるATMが限定されています。VISAのマークがあるATMでもPLUSマークがなければ、海外で発行されたVISAカードは利用できません。これは日本と海外ではクレジットカードの磁気ストライプ仕様が違っているからです。日本ではゆうちょ銀行やセブン銀行のATMが海外カードに対応しています。
サインは他人に真似されにくいものであればなんでもかまいません。誰にも読めなくても同じ筆跡で何度も記載することができればいいのです。そのため漢字の読めない海外でも漢字のサインは通用します。むしろ欧米ではサインを偽造されないため安全だということができます。
2009 年 3 月 30 日 – 3:56 PM
クレジットカード会員からするといろいろな加盟店で利用できるほうがメリットはあります。また海外でも利用できる国際ブランドがあったほうが便利なのは確かです。しかし流通系や鉄道系、オイル系のクレジットカード会社では、他社で利用できないほうが自社にメリットがあります。そのため自社利用に限ってサービスを強化して競合他社に顧客が流れない目的でハウスカードを発行しているのです。
2009 年 3 月 30 日 – 3:21 PM
最も違うのは支払う手数料や金利です。カードショッピングの手数料は実質年率で15%が標準ですが、キャッシング金利は18%が標準となっています。単純に年に3%負担金額が違ってきます。また利用枠もショッピング利用枠が大きいクレジットカードがほとんどなので、キャッシングするよりは大きな買い物をすることができます。キャッシングはいったんATMなどでお金を引き出す手間もかかるので、そのままショッピングができるカードショッピングのほうが時間を節約することができます。
ただし、残金を一括で清算する場合はキャッシングは事務手数料などはとられませんが、ショッピングの場合は事務手数料をとられることがあり、最終的に負担する金額が大きくなる場合があるので注意しましょう。
2009 年 3 月 30 日 – 3:09 PM
クレジットカードは基本的にカード会員以外は利用することができないので、原則的には契約者とクレジットカード名義が違う場合には受け付けられないことがほとんどです。しかし、携帯電話料金の支払いではドコモでは家族名義のカードでも利用でき、ソフトバンクではできないといったように利用する会社によって違う場合もあります。事前に利用先に確認したほうがいいでしょう。
2009 年 3 月 30 日 – 2:41 PM
クレジットカードでは基本的に金券類の購入はできませんが、そのクレジットカード会社が発行しているギフトカードであれば1回払いで購入することができます。クレジットカード会社発行会社のホームページなどで確認してみましょう。
2009 年 3 月 30 日 – 1:07 PM
クレジットカード利用代金は基本的にクレジットカード発行会社から行われます。そのためVISA付のニコスカードではニコスから請求されるのが基本です。そもそもVISAはブランドを提供しているだけで、クレジットカードの発行はしていません。三井住友VISAカードは例外的にVISAブランドも国内ブランドのような扱いになっています。しかしそれ以外のクレジットカードでVISAマークがある場合は、VISA以外のクレジットカード会社から請求が行われます。海外利用や国内のニコスが利用できない加盟店で利用した場合も請求はニコスから行われます。ニコスはVISAに加盟店の利用料を支払うことで、ニコス加盟店以外でも利用できるようになっているのです。
2009 年 3 月 30 日 – 12:15 PM
クレジットカードの利用限度額オーバーでオーソリゼーションで承認を得られなかった場合はクレジットカード会社内で記録されています。しかし強制退会の対象となるようなことではありません。支払遅延がない限りは何回か繰り返しても、その後の利用には影響はないでしょう。しかし、何度も利用限度額オーバーになるということはクレジットカード利用に計画性がないと判断されます。同じクレジットカード会社に新規申し込みをした場合には影響があるかもしれません。遅れなく支払っている場合には増枠申請などをして利用枠を増やしたほうがいいでしょう。
2009 年 3 月 29 日 – 3:13 PM
ネットショッピングやTVショッピング、通信販売ではクレジットカード番号を伝えなければクレジットカード決済はできません。問題はそのカード加盟店が信頼できるかどうかです。大手の業者であればそれほど問題はありませんが、あまり知られていないショップを利用する場合は十分な注意が必要です。不安であれば請求書をよく確認して利用していないものが請求されていないかチェックしましょう。万一覚えのない利用があったらすぐにクレジットカード会社に連絡して対処してもらいましょう。
2009 年 3 月 28 日 – 4:08 PM
クレジットカード加盟店によってはクレジットカード会社とサインレスの契約をしている場合があります。サインレスはスーパーやコンビニに多く、小額決済のため不正利用されるリスクがほとんどないことからサインを省略できるのです。またICカードはサインの代わりに暗証番号を入力します。これはカード加盟店が設置しているCAT端末の種類によって違いがあります。ICカード対応のCATでは暗証番号を入力しますが、未対応の場合はサインが必要になります。
2009 年 3 月 28 日 – 4:03 PM
クレジットカード決済では公共料金でなくても基本的に契約者とクレジットカード名義人は同一でなければ受け付けられません。クレジットカードは会員以外は利用できないというのが原則だからです。公共料金が親の契約であれば、子供のクレジットカードに親名義の家族カードを作るといいでしょう。そうすれば子供の口座から引き落としになるので、親の契約で子供のクレジットカードで支払うのと同じ結果になります。
2009 年 3 月 28 日 – 3:24 PM
結婚式場がクレジットカード加盟店であればクレジットカードの利用は可能です。高額になることが予想されますが、クレジットカード会社では、冠婚葬祭での一時増枠を認めているのケースが多いで増枠することは可能です。クレジットカードの高額利用ではポイントも大きく貯まるので現金払いよりもメリットがあります。最終的にご祝儀などで支払うことはできるのでクレジットカード会社としても増枠には積極的になるはずです。
2009 年 3 月 28 日 – 2:49 PM
クレジットカードが傷つかないようにするためには、オンライン利用だけ行って厳重に金庫にでも保管する以外ありません。通常通り使用するのであればCAT端末機を使用する限り傷が付く可能性があります。クレジットカードの有効期限はこういった傷や損傷を前提にして設定されています。一定期間が経過すれば新しいクレジットカードが送付されてくるのでそれほど傷を気にする必要はありません。使用に影響するほどの損傷であれば再発行してもらうこともできます。ただし、再発行手数料として1,050円程度はかかります。
2009 年 3 月 28 日 – 2:35 PM
会社の備品を購入するときに個人で立て替えて後で会社に請求することはよくあるケースですが、その場合にクレジットカードを利用してもいいかどうかは会社によって対応が違うでしょう。クレジットカード決済が認められている場合には領収書の交付先を会社名にすることは問題ありません。しかし、領収書を発行する側のカード加盟店の対応もそれぞれ違う場合があります。一般的には個人で購入しても会社名の領収書は発行してもらえますが、クレジットカード決済の場合には発行しないケースもあるようです。事前に加盟店に確認したほうがいいでしょう。
2009 年 3 月 28 日 – 2:00 PM
リボ専用カードは1回払いを自動的にリボ払いに変更して請求するクレジットカードです。したがって公共料金やETCなど1回払いの支払が原則となっている場合でも利用することはできます。ETCカードの場合は追加発行が可能なクレジットカードに限られるというのが前提になります。しかし、毎月の支払金額を最低限度にした場合は、公共料金だけで残高がいっぱいになってしまう可能性があります。
つまり支払金額を5,000円に設定して公共料金が毎月10,000円の請求であれば、残高は毎月5,000円ずつ増え続けることになります。こうした手数料負担を軽減するためには支払可能な範囲で毎月の支払金額を最大にすることが必要です。そうすることで、ほとんどのリボ専用カードは設定金額以下の利用は1回払いとして手数料がかからなくなります。たとえ手数料がかかっても残高の減り方が早くなるので手数料負担を軽減することができます。
2009 年 3 月 27 日 – 8:50 PM
クレジットカードを利用するときのサインは本人を証明するものですが、サインレスだからといって第三者が使用することが認められているわけではありません。小額利用で便宜的に本人が利用する場合にサインを省略しているだけです。クレジットカードはカード会員しか利用できないのが大前提で、どんな状況でもこの前提は変わることはありません。したがって家族であってもサインレスだからといって利用した場合に、何らかの理由で会員でないことが発覚すれば最悪の場合、不正利用として警察沙汰になることもあります。カード会員がそばにいる場合には問題はありませんが、その場合でもそばにいるのであれば自分で利用すべきでしょう。
2009 年 3 月 27 日 – 2:43 PM
クレジットカードの利用枠がいっぱいになっただけではネガ登録されることはありません。むしろクレジットカード会社にとっては優良なカード会員といえるでしょう。ただし、支払が遅れないことが絶対条件となります。また利用枠がいっぱいになったからといって、クレジットカードを新規の申し込みすることを繰り返していれば、新規与信には悪い影響を与えるでしょう。利用枠がいっぱいになった場合は残高が少なくなるまでしばらく利用を抑えることが必要です。
2009 年 3 月 26 日 – 6:57 PM
本来はクレジットカード加盟店がサインをチェックして書き直しなどを行うケースですが、加盟店がチェックせず売り上げとして発生してしまえば、クレジットカードが伝票のサインをチェックすることはありません。不正利用などの疑いがある場合以外は伝票を見ることもないでしょう。そもそもクレジットカードの現物がない限り正しいサインもわかりません。サインはカード会員本人かどうかを確認するためにあるものです。つまり伝票とクレジットカードのサインが一致するかが問題で、旧姓のサインかどうかはあまり問題にはなりません。
2009 年 3 月 26 日 – 6:37 PM
クレジットカード会社ではクレジットカード決済と現金決済を差別する行為を禁止しています。よくあるのはクレジットカード決済の商品代金に加盟店手数料を上乗せする行為ですが、クレジットカード決済は5000円以上という差別化も同様に禁止行為となります。ただし、クレジットカード会社によっては取り扱い金額の下限を設けているケースもあるので、あくまで加盟店が独自に金額設定を行った場合に限られます。日常的にこういった差別をしているのであればクレジットカード会社に連絡して是正してもらいましょう。
2009 年 3 月 26 日 – 12:07 PM
クレジットカードの利用枠は三つに分けることができます。ショッピング枠とキャッシング枠、そして総利用枠です。ショッピング枠50万円(内キャッシング枠30万円)と記載されていた場合は、50万円が総利用枠でショッピングも同額の50万円まで利用できますが、キャッシングは最大でも30万までしか利用できません。つまりキャッシングを30万円まで利用するとショッピングは20万円しか利用できなくなります。逆にショッピングを50万円利用するとキャッシングは利用できなくなります。
ショッピング枠50万円・キャッシング枠30万円の場合は総額80万円まで利用でき、それぞれの利用枠は確保されます。このように利用枠の設定方法には2種類あるので自分のクレジットカードがどの方式かよく理解しておく必要があります。
2009 年 3 月 26 日 – 11:58 AM
スーパーやコンビニなど小額の利用が多い加盟店ではサインレスの契約をしている場合があります。サインレス加盟店では一定金額以下であればサインを省略することができるシステムで、クレジットカード決済にかかる時間が短縮できます。サインは本人を証明する重要なものですが、クレジットカードを悪用する場合にはこういった小額利用は行わないのが普通です。同じ犯罪を行うのであれば効率のいい高額商品を購入するからです。そのため悪用されるリスクがほとんどない小額利用についてはサインを省略できるシステムがあるのです。
2009 年 3 月 26 日 – 11:51 AM
クレジットカードでショッピングを利用する場合にはカード伝票にサインをするのが一般的です。しかしこれは磁気ストライプを搭載したクレジットカードの場合で、ICチップを搭載したクレジットカードの場合は暗証番号を入力するのが原則です。この場合は入力パッドを利用して暗証番号を入力しますが、ICカード対応になっていないCAT端末機の場合には、ICカードであってもサインを求められることになります。これはICカード対応の端末機が普及していないことに原因があります。そのためICカードでも磁気ストライプを搭載しているカードがほとんどで、どちらの端末機でも対応できるようにしているのです。
2009 年 3 月 26 日 – 8:07 AM
クレジットカードで毎月会費を決済することでスポーツジムとしては会費に関しては心配なく運営することができます。自社で請求した場合には未払いへの対応やジムに通う時間がなかったといって会費の支払いを拒否する会員への対応などに手間や人件費がかかります。そのためクレジットカード入会を条件にしているスポーツジムが多いのでしょう。クレジットカード審査を通過することで、ある程度の信用調査を行うことができるというメリットもあります。
2009 年 3 月 26 日 – 7:58 AM
ミニマムペイメント方式で設定金額未満の利用であれば、利用金額が請求されます。通常のリボ払いの場合はクレジットカード会社の締切日から請求日までの手数料がかかるので注意しましょう。1回払いをリボ払いに変更するサービスを利用した場合には手数料がかからない場合もあります。
2009 年 3 月 26 日 – 7:41 AM
クレジットカード会社は代引きの支払については無関係で、正当な請求を行っているだけなのでカード加盟店に連絡する必要があります。クレジットカードの請求はそのままで、支払代引きで支払った分を返金してもらうほうがスムーズです。クレジットカードの請求はすでに発生しているので、このキャンセル処理が遅れた場合には支払遅延などの記録が残る可能性があるからです。
2009 年 3 月 26 日 – 7:09 AM
サインの変更は可能です。ただし現在クレジットカードの裏面に記載してあるサインを二重線で消して書き直した場合は不正使用と間違われるためやめましょう。これが認められるようであれば拾ったクレジットカードでいくらでも不正利用することができてしまうからです。カード更新時に新しいクレジットカードに変更したサインをするか、クレジットカード会社に連絡してカードを再発行してもらいましょう。
2009 年 3 月 26 日 – 6:23 AM
クレジットカードの引き落とし口座には何のリスクもありません。クレジットカードを不正利用された場合にはキャッシングやショッピング利用での被害はありますが、口座からお金が引き出されることはありません。残高情報等はクレジットカード会社に提供されることもないので、クレジットカードの引き落とし口座をメイン口座にすることにはリスクはありません。むしろメイン口座にしないほうが残高不足で引き落としができないというリスクがあります。