2009 年 3 月 30 日 – 1:35 PM
クレジットカードでは基本的な機能としてショッピングとキャッシングがありますが、これ以外に付加されたサービスを総称してエンハンスメントサービスと呼んでいます。カード加盟店での優待割引サービスや、海外旅行傷害保険の付帯、ポイントプログラムなど様々なサービスがあります。クレジットカードをとりあえず携帯してもらうことが利用の増加につながるため、各カード会社が争って様々なサービスを付加した結果、クレジットカード会員にとって利便性が大幅に向上しました。
2009 年 3 月 30 日 – 1:24 PM
エンコードはクレジットカードの磁気テープにデータ入力することを言います。磁気ストライプにはカード番号、有効期限やカード発行会社を特定するためのコードが入力されています。つまりATM、CAT端末機などのカードを読み取る機械は、この磁気ストライプにエンコードされたデータを読み取って処理を行っているのです。ICカードではICチップに情報が保存されていますが、保存できる容量が大きいことと、安全性が高いため暗証番号などのデータもエンコードされています。
2009 年 3 月 30 日 – 1:17 PM
インターチェンジ・フィーはアクワイアラーがイシュアーに支払う売上交換手数料のことを言いますが、日本ではクレジットカード会社が一社でアクワイアラー(加盟店獲得業者)とイシュアー(カード発行会社)を兼ねているため国内利用では存在しない手数料です。
2009 年 3 月 2 日 – 11:39 PM
クレジットカード会社の営業業務は3種類に分けられます。クレジットカードの会員を募集する業務と加盟店の開拓など加盟店に関する業務、それと企業と提携して新しい提携カードの発行をする業務です。クレジットカードの売上げを拡大するためにはカード会員を増やすことが最も直接的な効果があります。そのため会員の募集は重要な業務のひとつです。
イベント会場や加盟店の店舗内(インショップ)、展示会場などでクレジットカードの勧誘を受けた経験がある人も多いでしょう。そのほとんどはアルバイトや派遣社員です。1日中たちっぱなしで大変な仕事ですが、時給もそれなりに高いようです。勧誘率が高ければ継続して仕事があり時給も高くなる可能性もあります。
加盟店の開拓も重要な業務ですが、主要な店舗はほとんど加盟しているため以前ほど開拓する余地はなくなっています。割賦販売法の改正により加盟店に対する管理も義務付けられるようになるので、現在は加盟店審査で加盟店をより吟味することが必要な時代になっています。
新しい提携カードの発行は営業手腕と知識が必要です。そのためある程度の経験が必要で新入社員がすぐにできるような仕事ではありません。クレジットカードに関する一通りの知識のほかに、提携先と交渉する能力も必要になります。クレジットカード会社の業務の中では最も花形といえる仕事です。
クレジットカードを申し込みする方法は多数ありますが、簡単でカード発行までの時間が短いのがネット申し込みです。即時発行を行っているクレジットカード会社もありますが、どのクレジットカード会社でも取り扱っていて、手軽にできるという点ではネット申し込みにかないません。
ネット申し込みのメリットはまず、自筆でなくてもよいという点です。字を書くのが苦手の人にはおすすめの方法です。さらに必要項目が入力されていない場合は先に進めないようになっているので記入漏れも防ぐことができます。
オンライン申し込みはカード発行までの時間が短縮されますが、クレジットカード会社によって手順が違うため短縮される期間には差があります。クレジットカード申込書を送付する時間が短縮されるのはどのクレジットカード会社でも同じです。しかし、口座振替の手続きと身分証明書の確認方法によってクレジットカードが送付されるまでの時間は違ってきます。
口座振替の手続きも銀行サイトでオンライン登録ができ、本人限定郵便でクレジットカードを発送する場合はすべてオンラインで入会手続きが完了します。この場合は最短1週間程度でクレジットカードが届きます。しかし、口座振替依頼書で登録手続きをする場合や、申込者の捺印や署名が必要な申込書と身分証明書の写しを提出する場合にはさらに時間がかかります。この場合は口座振替依頼付きのクレジットカード申込書を最初から送付した方が早い場合もあります。
オンライン申し込み最大のメリットは、特典があることです。ほとんどのクレジットカード会社はオンライン申し込みの場合の特典やサービスを用意しています。オンライン申し込みだけ初年度年会費無料といったサービスもあるので、時間的なメリットがなくてもお得な申し込み方法です。
2009 年 2 月 26 日 – 8:52 PM
クレジットカードではカード会員向けにインターネットの会員サイトでいろいろなサービスを提供しています。通常は申請書をクレジットカード会社に提出しなければいけない手続きもネット上で簡単にできるようになっています。また直近の請求内容はもちろん、過去6ヶ月程度まではさかのぼって請求明細を確認することができます。インターネットサービスはカード会員であれば誰でも利用することができます。
インターネットサービスで利用できるサービスはクレジットカードによって多少違いますが主なものは下記の通りです。
1.利用明細照会・・・毎月の請求金額や利用明細、利用可能額の照会
2.各種変更手続き・・・住所・電話番号・勤務先・利用限度額・暗証番号の変更手続き
3.ポイントサービス・・・貯まったポイントや有効期限の確認や、商品交換の申請
4.オンラインキャッシング・・・自宅にいたままでキャッシングを利用
5.支払方法の変更・・・1回払いで利用した分をリボ払いや分割払いに変更する手続き
6.各種手続き・・・ETCカードや家族カードなどの追加手続きや公共料金のクレジットカード支払の手続き
7.利用明細書のEメールサービス・・・郵送による明細書発行の代わりにEメールで明細書を送付
2009 年 2 月 25 日 – 2:35 PM
クレジットカード決済できる病院が増えてきています。病院は公共施設ですが大半は民間の医療法人なので経営者の考え方でクレジットカード決済が導入されても不思議ではありません。個人経営の医院でも、特に歯科医の場合は保険が適用にならない高額治療もあるため、昔からデンタルクレジットといった名称のショッピングクレジットを導入していたところもあります。しかしJCBカードが利用できる病院は都内でも21カ所とまだ完全に普及しているわけではありません。地方では県に1~2カ所と言ったところも見受けられます。
厚生労働省では健康保険証のICカード化を推進しています。また三菱UFJニコスのように健康保険証にクレジットカード機能を付加したカードの発行を行っているところもあります。健康保険証のICカード化が現実となった場合には、今よりもクレジットカード利用ができる医療機関が増えていることでしょう。また医療機関の経営も昔ほど順調ではありません。医療費の未払いも問題となっている中で、クレジットカード決済を導入する医療機関も増えることは間違いありません。
2009 年 2 月 23 日 – 12:33 PM
オイル系クレジットカードは石油の元売会社が設立したクレジットカード会社が発行するクレジットカードや、提携カードのことをいいます。オイル系クレジットカードの特長は、やはりガソリン代が安くなるという点にあります。基本的には自社の系列のガソリンスタンドでクレジットカードを利用すると、会員価格でガソリン代が値引きされたり、ポイントが貯まってキャッシュバックを受けたりという特典があります。
年会費が無料のクレジットカードでは主に定額で割引となるケースが多く、年会費が有料の場合はポイントプログラムによってより多くの割引を受けることができる仕組みになっています。主なオイル系クレジットカードには、ENEOSカード、出光カード、昭和シェルスターレックスカード、コスモ・ザ・カード・オーパスなどがあります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:14 PM
オープンジョーは航空業界用語で、往復航空券でも旅行先の空港から帰国せずに別の空港から帰国できるサービスのことをいいます。つまり、到着した空港と違う空港から帰国できるので、到着先からバスや列車、ローカル空港などを利用して観光を楽しむことができます。航空会社によって帰国できる空港の地域が決められているので事前に確認する必要があります。マイレージサービスで獲得した特典航空券は国内線ではオープンジョーはできませんが、国際線であればオープンジョーが利用できます。ただし同じ地域内の空港から出なければ帰国できないといった制約があるので、利用前に可能な空港を調べておきましょう。
2009 年 2 月 13 日 – 9:14 PM
クレジット会社の督促業務はもともと自動的に打ち出された、または手作業で作成した紙の台帳を元に行われていました。しかし、売上の増大に伴って支払を遅延する会員も増加したため、「オートコールシステム」が開発され、督促業務の自動化が進んでいます。オートコールシステムではオンラインで督促対象者の情報を表示することができ、電話機と連動してボタン一つで電話をすることができます。督促の対象となる債権の内容も自由に見ることができ効率よく督促することが可能です。特に主にアルバイトなどが督促をする早期延滞の債権では効果的に督促業務をすることができます。より進んだシステムでは電話をかけることも自動的に行われるものもあります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:14 PM
オーソリはオーソリゼーションの略称でクレジットカードを利用する場合に、クレジットカード加盟店がクレジットカード会社の承認を受けることをいいます。オーソリゼーションではカードの利用枠をオーバーしていないか、無効カードではないか、支払遅延はないかということがチェックされ、問題がない場合には承認番号が発行されてクレジットカードの利用が可能となります。
オーソリ限度額はフロアーリミットとも呼ばれ、オーソリゼーションを必要とする金額を表します。通常CAT端末機を使用する場合、オーソリ限度額は0円ですべての利用にオーソリが義務づけられています(ゼロフロアーリミット)。インプリンターなどを使用している場合で、電話でオーソリを行う場合には3万円まではオーソリが不要で3万円を超える場合は全件オーソリが必要となります。オーソリ限度額は過去に数回改定され引き下げられているので、今後もカード不正利用防止のため引き下げられる可能性があります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:13 PM
クレジットや貸金の利用では約定返済日が決められ、その日までに支払わない場合は延滞となります。この場合定められた遅延損害金が返済するまで日割りで加算されます。また、延滞は記録として保存され、その後の与信に大きな影響を与えます。一定期間延滞が続いた場合には個人信用情報機関にも登録され、同業者にも延滞情報が公開されます。
延滞が続くとクレジット会社は「期限の利益」を喪失させることで、一括請求をすることができます。キャッシングは1日でも遅れると期限の利益が喪失しますが、ショッピングの場合は20日以上の期限を設けて督促状を発送してそれでも支払がない場合に期限の利益が喪失します。期限の利益が喪失すると法的な手続をすることができるので最終的には強制執行も行われることになります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:13 PM
クレジットの対象は消費財などの商品だけではなく、サービスもその対象となります。割賦販売法ではこのサービスを役務と呼び、規制の対象としています。英会話教室やエステサロンなどもこの対象となっていますが、留学のあっせんなど規制の対象となっていない役務でもトラブルが多発していることから、割賦販売法を改正し指定商品や指定役務の制度を廃止する予定です。すべての商品や役務を規制対象とすることで後追い行政の改善を行う目的があります。改正案はすでに国会を通過しているため2010年頃までには施行される見込みです。
2009 年 2 月 13 日 – 9:12 PM
エンボスはクレジットカードの表面を加工する技術で、カード番号・有効期限・氏名を凹凸(おうとつ)に加工するものです。この凹凸があることによってインプリンターでカード伝票に必要な情報を印刷することができます。CAT端末機を使用する場合には不要な加工です。しかしインプリンターを使用している加盟店は国内でもまだ存在していますが、東南アジアや中国などではまだインプリンターでの決済が中心となっているため、ほぼすべてのクレジットカードがエンボス加工されています。
金融機関のキャッシュカードやデビットカードはインプリンターでは利用できないため、最初からエンボスがないエンボスレスカードとして発行されています。クレジットカードではJR東日本が発行するVIEW suicaカードが世界初のエンボスレスカードです。VIEW suicaカードはFelicaと呼ばれるICチップを搭載しているためにカードにアンテナ線が配置されています。ほかのFelicaを応用したカードのアンテナ線はカードの縁に沿って配置されていますが、VIEW suicaカードではほかのFelica使用カードと重ねても改札を通過できるように、カードの中心近くに配置されています。そのためエンボス加工をするとアンテナ線を干渉するためエンボスレスカードになったのです。
2009 年 2 月 13 日 – 9:12 PM
エンボッサーはクレジットカードに氏名・クレジットカード番号・有効期限をエンボス加工(刻印)する機械のことです。クレジットカード表面に記載されているこれらの文字や数字は、凹凸(おうとつ)を付けることでインプリンターによりカード伝票を印刷することができます。通常クレジットカードはカードデザインを印刷した生(なま)カードの状態で保管されています。クレジットカード審査で承認された場合にそのデータが印刷会社に転送されてエンボス加工が行われます。
即時発行などを行っている支店やクレジットカウンターではこのエンボッサーを設置して、保管している生カードを加工して直接カード会員に手渡すことで、カード発行にかかる時間を短縮しています。
2009 年 2 月 13 日 – 9:11 PM
Edyを利用してポイント(マイル)を貯める裏技の一つですが、現在では利用できなくなっています。クレジットカードでEdyチャージをしてポイントを貯め、チャージしたEdyでクレジットカードの利用代金を支払うという仕組みです。これを行うためにはEdyチャージでポイントが貯まり、かつコンビニ支払ができるクレジットカードが必要となりますが、コンビニ支払ができるクレジットカードはEdyチャージではポイントが付与されなくなっているので、現在は効果がありません。瓜返し(うりがえし)と同様にサービス提供側が損をする仕組みはすぐに改善されてしまいます。
2009 年 2 月 13 日 – 9:11 PM
売掛金は請求する権利はあるけれども、請求日期日が来ていない、支払遅延があるなどの理由で未収となっている債権のことを言います。クレジット会社や貸金業者の資産の一つでもあり、クレジット会社が金融機関から貸付を受ける場合には売掛金を担保にすることもあります。売掛金は一般の小売店舗などにもあり、この場合は顧客に信用貸しをしている「掛け売り」の残高のことを指します。
2009 年 2 月 13 日 – 9:10 PM
suicaを悪用して定期券を現金化したり、マイルを貯めるためにポイントだけを獲得したりする裏技ですが、現在では対策が施されているため利用することはできません。瓜は西瓜(suica)をもじったものです。その手法はクレジットカードで購入した定期券(C制の表示があり払い戻しができない)を手数料500円でsuica定期券に変更するとC制が消えて、払い戻しが可能になるというものです。現在ではC制は消えなくなっているので換金することはできませんが、高額な定期券ほど還元率は高くなります。
クレジットカードで定期券を購入した時点でポイントが付与されるため、少額の手数料でポイントだけを獲得するものですが、これは当然JRなどの利益を害する行為なので違法となる可能性が高いでしょう。この他にもマイルを貯めるための裏技がありますが、そのほとんどは対策を講じられて効力を失っています。またクレジットカード会社のマイル移行のサービスも以前に比べると移行率が低くなるなどサービス低下の傾向にあります。無料でマイルやポイントだけを貯めるといったサービス提供側の利益に反することは当然対策がされるため、地道にマイルやポイントを貯めることが重要です。そもそもポイントサービスはあくまで付加的なものであって、それを目的にするのは本末転倒となります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:10 PM
異動情報は個人信用情報機関によって提供される情報の一つで、CICでは次のように定義され、更新されています。同じような言葉には「ネガ情報」もありますが、異動情報はネガ情報の中でも個人信用情報機関の加盟各社から提供されたものを意味します。
加盟会員は消費者と締結したクレジット取引の支払が次の状況に至った場合、登録項目の一つである情報種別に「異動」と入力または指定して情報を登録・更新する。
1. 延滞・・・約定返済日から61日以上または3ヶ月以上支払が延滞した場合
2. 保証履行・・・保証委託契約について原契約が期限の利益を喪失して、保証契約を履行した場合
3. 破産・・・裁判所が破産を宣告した場合
上記の定義で登録された異動情報はその後の経過により更新継続か終了が決められます。
1. 更新継続の場合
「延滞解消」・・・・・遅れが解消し正常支払となった場合や契約見直し後3ヶ月正常に支払った場合は「延滞解消」と表示され更新は継続するが、延滞解消から5年経過すれば「異動」の表示が削除される。
2. 更新終了の場合
「完了」・・・・・・・全額返済され契約終了となった場合や、クレジットカードの残高が0円となった場合
「貸倒」・・・・・・・加盟会社が貸倒処理した場合
「移管終了」・・・・・加盟会社がほかの債権と一本化して契約が終了した場合や「サービサー会社」に債権譲渡した場合
「本人以外弁済」・・・保証人など契約者以外が全額支払、契約が終了した場合
更新終了の場合は、更新終了後5年経過すると異動情報からは削除されます。
2009 年 2 月 13 日 – 9:09 PM
残高をすべて支払うことを一括払いといいますが、一括払いにはあらかじめ支払方法として準備されている1回払いやボーナス1回払いのほかに、リボ払いや分割払いを途中ですべて支払う一括払いがあります。クレジットカードの1回払いやボーナス1回払いはカード会員に手数料はかかりませんが、ショッピングクレジットの場合は会員にも手数料がかかる場合があります。またキャッシングの1回払いは利用日から支払日までの金利が必ずかかります。
リボ払いや分割払いを一括で支払う場合には、キャッシングとショッピングでは金利や手数料の負担が違います。キャッシングは貸金業法で規制されているため借りていた期間以上の金利を取ることはできません。事務手数料の名目でも金利と見なされる(みなし利息)ので、余分な手数料を請求すると貸付の上限金利をオーバーして業法違反となる可能性があります。
ショッピングの規制は割賦販売法によって行われていますが、手数料に関する規制はほとんどないので、クレジット会社が自由に決めています。一般的には分割払いはアドオン方式で請求しているので、手数料の調整で78分法による再計算をします。さらに事務手数料の名目で数10%請求されることもあるので、キャッシングに比べて手数料負担が大きくなることもあります。ショッピング利用を一括で支払う場合には思った以上に手数料が戻ってこないことが多いので、事前に確認してから一括清算する必要があります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:09 PM
破産を申し立てしたときに資産を処分しても破産費用に満たないことがその時点でわかっていれば、破産宣告と同時に手続が終了(同時廃止)しますが、資産を調査中に費用に満たないことがわかった場合は「異時廃止」として途中で破産手続が終了します。
2009 年 2 月 13 日 – 9:08 PM
移管には管理を他に移すという意味がありますが、クレジット会社などでは督促業務の担当部署を移された債権のことを移管債権と呼ぶことがあります。督促業務はいくつかの段階に分けられ、遅れの程度が軽い場合はアルバイトなどが督促業務を行っています。しかし、一定期間遅延が続いた場合には法手続など正社員でなければできない業務の部署に移管されます。また、弁護士が介入し債務整理が行われる場合や、自己破産の申し立てをしている債権などは通常の督促を行うことができないため、別管理するために移管されることになります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:08 PM
クレジットカードではキャッシングやICカードでショッピング利用するときに必要とされる4桁の数字を暗証番号と呼んでいます。暗証番号は第三者に知られない数字を登録することが必要です。生年月日や電話番号などは財布ごと盗難にあった場合に、一緒に保管している身分証明などから推測されやすくなります。暗証番号を第三者に知られてしまうとキャッシングを悪用される可能性があり、その場合には保険が適用されず被害金額は全額カード会員の負担となってしまいます。キャッシングが悪用された場合には暗証番号の管理が悪いということで、カード会員の過失が大きいと判断され、保険が適用されないのです。
ICカードではサインの代わりに暗証番号を入力するのが一般的で、ショッピング利用でも暗証番号が必要となります。暗証番号はICチップに保存されているので暗号化により外部に漏れることはありません。サインは偽造をすることが可能ですが暗証番号は第三者に知られないようにすることで、カードの悪用を防ぐことができる有効な手段です。そのため暗証番号の管理は今まで以上に重要なポイントになります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:07 PM
アルバイトは1年以内の短期雇用契約によって勤務している形態のことを言います。そのため正社員に比べると雇用状態は不安定と判断され、クレジットカード審査でも正社員よりは不利となります。しかし、同じアルバイトでも雇用契約を更新し続けて同一勤務先に1年以上勤務している場合にはある程度安定していると判断することができるので、クレジットカード審査でも有利となります。
また、クレジットカード審査では勤務形態以外の要素もトータルで判断するので、家族所有の住居に住んでいたり、過去の利用実績が良好であったりといった場合には審査は通過しやすくなります。ただし、最初からアルバイトを対象としていないクレジットカードもあるので、申込前に入会基準はよく調べる必要があります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:07 PM
アプラスは新生銀行の子会社となっている信販会社で、旧社名は大信販でした。旧UFJ銀行の傘下でしたが、2004年9月からは新生銀行の子会社になり、新生銀行の消費者信用部門の中心となっています。新生銀行ではGEコンシューマー・ファイナンスも買収して子会社にしていますが、今後の展開によってはGEMoneyのブランドとの統合なども考えられ、さらにクレジットカード業界の再編が進むことになります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:06 PM
アフィニティカードはクレジットカードの提携カードの一種で、提携先は営利企業ではなく非営利団体となっています。森林保護など各種保護団体に売上の一部が寄付される仕組みです。非営利団体には大学やスポーツ団体なども含まれますが、特に環境保全や動物愛護などの団体と提携したカードは社会貢献型カードとも呼ばれています。
2009 年 2 月 13 日 – 9:06 PM
預り金は不特定多数の人物からお金を預かることで、業として預り金の行為をすることは出資法によって禁止されています。銀行など認可を受けた一部の金融機関だけができるもので、高配当をうたい文句にしてお金を預かる行為は出資法違反で逮捕されますが、それはこの「預り金禁止」に違反しているためです。
2009 年 2 月 13 日 – 9:06 PM
消費者の知識不足などにつけ込んで高額商品を詐欺的な手法や半強制的に売りつける商法を悪徳商法と呼んでいます。高額商品の場合はクレジット制度を利用することが多く、クレジット会社の加盟店管理や審査体制にも問題があるとされています。クレジットを悪用した商法には紹介屋、コーチ屋などがあります。
2009年12月までには施行される割賦販売法や特定商取引法の改正では、悪徳商法に対しての規制を強化しています。クレジット会社の与信や加盟店管理義務についても強化されていて、審査基準にも大きな影響を与えることになります。
2009 年 2 月 13 日 – 9:05 PM
過払い利息の返還請求訴訟で被告となる貸金業者は「悪意の受益者」として訴えられています。利息制限法の上限を超えた部分は貸金業者の「不当利得」となります。つまり法律に違反した利益を受けている「受益者」ですが、利息制限法の上限を超えていることは貸金業者であれば当然知っていることなので「悪意の受益者」となるのです。法律上の「悪意」には知っているという意味があります。悪意の受益者には損害賠償ができるので、遅延損害金を上乗せして請求することができます。過払い金返還請求の場合は最高裁の判例によって年5%の遅延損害金が認められています。
2009 年 2 月 13 日 – 9:05 PM
法律用語では悪意と善意という言葉は道徳的な意味ではなく、「何かを知っているかいないか」という基準で区別されています。悪意の第三者とは、たとえば盗品であること知っていながら、それを買い取りした業者などのことを言います。本来の所有者と盗んだ者以外の第三者であることから、こう呼ばれています。クレジットカードで購入した商品だと知りながら、買い取りをする業者などはクレジットカード会社にとっては悪意の第三者ということができます。しかし、あくまでカード会員規約という私的な取り決めに基づくものなので、業者に対しては法的な強制力はなく商品を取り戻すことは困難です。