Category Archives: Sony Card

Sony Card(プチホームページ用)

Sony Cardは決済方法が3種類あるクレジットカードで、利用に応じた決済方法を選ぶことができます。ソニー製品を購入する場合にメリットがあるので、ソニーファン向けのクレジットカードと思われがちですが、付帯保険やポイントプログラムはソニーの製品に興味がなくても十分にメリットがあります。
ここではSony Cardに関する情報を提供しています。メリットやデメリット、サービス内容の詳細も解説していますので、ソニーファンでなくてもぜひご覧ください。特にネットショッピングを利用している方は必見です。
【必須コンテンツ】
Sony Cardの概要
eLIO決済
ポイントプログラム
付帯保険
その他のサービス
まとめ

Sony Cardの概要(簡易版)

Sony Card

年会費
2,100円(初年度無料:年1回の利用で次年度無料)

ポイント還元率
0.3%~1.5%

付帯保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険

2000万円

ブランド
VISA

【特色】
・年会費が年1回の利用で無料
・クレジット、Edy、eLIOの3種類の決済が可能
・ポイントはEdyチャージでも1000円で1ポイント付与される
・ホノルル空港のラウンジが無料になる
・ソニー製品を購入するとメーカー補償対象外でも保証される

Sony Cardの概要

カード発行会社
ソニーファイナンス・インターナショナル株式会社

申込基準
18歳以上(高校生を除く)

年会費
2,100円(初年度無料)年1回の利用で次年度も無料。

利用限度額
個別設定

支払方法
1回払、2回払、ボーナス1回払、リボ払い、分割払

支払日
月末締日翌月27日支払

ポイントプログラム
「ポイントリワード」
・ショッピング利用1,000円で1ポイント付与
・eLIO決済はポイント2倍
・リボ払いはポイント2倍(eLIO決済は3倍)
・Edyチャージ1,000円で1ポイント付与(オンラインチャージ)
・還元率0.3%~1.5% ・ポイント有効期限24ヶ月
・ANAマイルへ移行可能(100ポイント300マイル) 「ステージングプログラム」
・年間利用金額に応じてボーナスポイントを付与
・セレクトステージ(年間利用50万円超)
ボーナスとして100ポイント付与。10万円ごとの利用で20ポイント加算
・プライムステージ(年間利用100万円超)
ボーナスとして300ポイント付与。10万円ごとの利用で50ポイント加算

付帯保険
・海外旅行傷害保険
死亡・後遺障害2000万円 治療費用100万円 賠償責任2000万円
携行品損害20万円 救援者費用200万円
※賠償責任、携行品損害の免責金額なし

その他サービス・機能
・ソニー製品3%オフ
・PLAZAでの利用3%オフ
・So-netプロバイダー費用5%オフ
・ホノルル空港ラウンジ無料
・ソニー製品を購入から1年間保証。メーカーの保証対象外にも適用。
・Edy、eLIO決済機能付

ブランド
VISA

【特長】
・年会費が年1回の利用で無料
・クレジット、Edy、eLIOの3種類の決済が可能
・ポイントはEdyチャージでも1000円で1ポイント付与される
・ホノルル空港のラウンジが無料になる
・ソニー製品を購入するとメーカー補償対象外でも保証される

Sony Cardの解説

Sony Cardの年会費は2,100円と高い設定となっていますが、1回でも利用すれば次年度の年会費が無料となるため、実質的には年会費無料と考えることができます。決済手段はVISAのほかに電子マネーのEdy、インターネットショッピングに便利なeLIOの3種類があり、豊富なサービス内容は実質年会費無料のクレジットカードとしては破格のものが提供されています。
Sony Cardには海外旅行傷害保険が自動付帯されていますが、最大の特長は携行品損害補償に免責金額がないことです。一般的には3,000円の免責金額が設定されているので、カードで購入していれば金額にかかわらず損害が補償されます。さらに一般カードとしてはほとんど提供されない空港ラウンジサービスも、ホノルル空港に限り無料で利用できます。
eLIO決済は一般的なクレジットカードには付帯されていない決済方法ですが、インターネットショッピングを利用する場合にクレジットカード番号を入力することなく買い物ができるシステムで、不正利用を防ぐことができます。ソニーが開発したIC通信システムのFelicaを応用した技術です。
eLIO決済ではポイントが2倍になるためお得ですが、eLIOを利用するためにはパソコンとカードリーダライタのパソリが必要となります。ソニーのVAIOの機種はほとんどFelicaポートが搭載されているのでこの場合パソリは必要ありませんが、ポートがない場合は外付けでパソリが必要となります。
パソリの価格は2000円~3,000円程度で年会費が実質無料になることを考えると決して高くはありません。安全性とポイント2倍の特典を考えるとパソリはSony Cardでは必需品ということができます。またパソリはeLIOだけではなくEdyでも必需品となります。
Sony Cardでは電子マネーEdy機能も搭載されています。Edyは事前に金額をチャージしてコンビニなどで利用できる電子マネーですが、Edyを利用したANAマイルの効率的な獲得方法があります。Sony CardではEdyをチャージすることで1,000円につき1ポイントが付与されます。100ポイントを貯めると300マイルに交換することができます。またチャージしたEdyは200円について1マイルが付与されます。つまり二重にマイルを貯めることができるのです。このEdyチャージにもパソリが必要となります。Edyチャージでポイントが付与されるクレジットカードは、現在ほとんどなくなっているのでSony Cardは貴重な存在です。
Sony Cardではソニーの関連サービスも充実しています。PLAZA(旧ソニープラザ)での割引や、ソニー製品の3%オフ、プロバイダーのソネットではプロバイダー費用が5%オフとなります。またメーカーの補償が適用にならない修理も購入から1年間保証されます。

Sony Cardの解説(箇条書き)

・Sony Cardは年会費が2,100円と高いが年1回でも利用すれば無料になるので実質的には年会費無料カードと考えていいクレジットカードだ。決済方法はクレジット機能のほかにEdy,eLIOの2種類があり、eLIO決済は他のクレジットカードにはない決済方法だ。ネットショッピングを利用する人にとっては安全な決済方法なのでおすすめのクレジットカードといえる。
・eLIOを利用するためにはFelicaポートが必要だ。このポートがパソコンにない場合は外付けでパソリを購入する必要がある。パソリは2000円台で購入できるのでSony Cardで決済すれば年会費が無料になり、それほど負担にはならない。しかしeLIO決済ができる加盟店は限られているので、事前に利用できる加盟店を調べておくことが必要だ。
・Sony Cardのポイントプログラムでは1,000円で1ポイント付与され、還元率はギフトカード交換では0.3%と低い。ソニー関連のオンラインショップで利用できるソニーポイントへは1ポイントで5ソニーポイントに交換できる。ソニースタイルなどでは1ソニーポイント1円として利用できるので、この分は還元率0.5%となる。
eLIO決済とリボ払いはポイント2倍、eLIOでリボ払いを利用するとポイントは3倍だ。またEdyチャージでもポイントが付与されるメリットがある。ANAマイルへの移行も1ポイント3マイル換算でできるので、Edyを活用してマイルを貯めることもできる。
・Sony Cardの付帯保険は海外旅行傷害保険だけだが自動付帯となっている点にメリットがある。携行品損害に自己負担がないのも珍しいサービスでメリットは大きい。実質年会費無料なので海外旅行傷害保険を充実させるために入会するのもありだ。
・ソニー関連のサービスは豊富だ。ソニー製品3%オフ、PLAZAでの利用3%オフ、So-netプロバイダー費用5%オフ、ソニー製品を購入から1年間保証しメーカーの保証対象外にも適用といったサービスがある。しかしソニー製品3%オフはソニースタイルでの購入に限られるので、家電量販店で購入するほうが安いこともあり注意が必要だ。ソニーポイントを貯めることもできるので、どちらにメリットがあるか検討する必要がある。またホノルル空港ラウンジ無料は一般カードとしてはメリットが大きいサービスの一つだ。
・Sony Cardは全般的にソニー関連のサービスにメリットがある。しかし、年会費が実質的に無料なので、Edyを活用してANAマイルを貯めることや海外旅行傷害保険の補償を充実させるといった活用方法もあり、ソニーファンでなくても十分に入会する価値はある。

Sony Cardのクチコミ

口コミ情報(★★★おすすめ ★★まあまあ ★いまひとつ)
★★★Sony Cardではソニー製品は3%引ですがソニーの直販ソニースタイルでの購入が条件です。そのため家電量販店のネットショップなどで購入したほうが実際の購入価格は安くなります。そこでeLIOが使えるヨドバシ・ドット・コムを利用してリボ払で購入すると20万円相当で600ポイント付与されます。これをソニーポイントに交換すると3000beat(3,000円相当)になり、さらにお得になります。ヨドバシのポイント還元も20%程度あるので、かなりお得です。新商品はあまり値引がないためソニースタイルを利用して値引で購入するといった使い分けをするとソニー製品はかなり安く買えると思います。(28才男性 会社員)
★★★ANAマイルを貯めるにはSony Cardが今は一番ではないでしょうか。Edyチャージでポイントを付与するカードがほとんどなくなり、あっても付与率が半減されています。Sony Cardでは1,000円のEdyチャージで1ポイント付与され、ANAマイルへの交換率も1ポイント3マイルと標準以上なのでANAマイラーにおすすめです。普段の買い物もなるべくeLIO決済を利用するとショッピングでのポイントも2~3倍になります。(30才 陸マイラー)
★★★海外旅行、特にハワイによく行く方にはおすすめです。年会費は高いですが1回でも利用すれば年会費無料なので、実質的には永年無料といってもいいカードです。年間利用金額の条件付で年会費無料になるカードはよくありますが、さすがソニーは器が違います。実質年会費無料でホノルル空港のラウンジが無料になるカードは他にありません。海外旅行傷害保険もしっかり自動付帯で補償に免責金額がない点も太っ腹です。(31歳女性 OL)
★★★PLAZAをよく利用するので3%引きが魅力で申込しました。ついでにプロバイダーもSo-netに切り替えようかと思っています。年会費が実質無料なので海外旅行用に持っていても損はないと思います。(25才女性 OL)
★★ソニーファンにはお得なサービスが満載です。メーカー保証が受けられない故障も1年間保証してくれるし、PLAZAやソニースタイルでの購入も3%引きになります。逆にソニー製品に興味がない人にとってはあまりメリットがありません。eLIO決済ができる加盟店もあまり多くないので、それ以外の利用ではポイントプログラムにはあまり魅力がありません。ANAマイラーとソニーファン向けのカードです。たまに利用すれば年会費無料なので海外旅行用にはいいかもしれません。(35才男性 会社員)
★eLIO決済でリボ払だとポイント3倍といっても肝心のeLIOが利用できる加盟店が少ないのが難点です。パソコンやパソリが必要な点もネックなので、かなり限定されたユーザーを対象にしたカードです。海外旅行用に持っておいても損はありませんが利用しないと2,100円の年会費は高くつくので、永年年会費無料のカードのように持っているだけというわけにはいかないのもデメリットです。(42才男性 自営業)