外国人の方がクレジットカードを申し込んでも殆ど拒否されてしまう理由はどこにあるのですか?

基本的にクレジットカードの入会条件には国内居住や永住権があることが原則となっています。外国人が日本でクレジットカードを持つことができないのはクレジットカードの督促業務の問題があります。支払遅延となった場合に督促状が読めない、督促電話をしても話が通じない、帰国した場合に法的手段が難しいなどといった理由が主なものです。そのため外国人登録証が発行される場合にしか、クレジットカード審査の対象になりません。もともと日本のクレジットカード会社は国内ブランドが中心で、海外利用は国際ブランドとの提携で行っています。つまり国際的なクレジットカード会社ではないのです。ダイナースクラブやアメリカン・エキスプレスのプロパーカードも各地域の現地法人が発行しているので、日本だけの問題ではないようですが、現状では外国人の場合はVISAデビットカードなどを利用するしかありません。